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産後ダイエットの状況をリアルタイムでレポートします
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産後無理のないダイエットをしていく方法として日常生活の動きを利用すると良いのですが、気になるお腹周りを引き締めるためには椅子やソファをなるべく使用しないことを心がけるといいとおもいます。

椅子やソファを利用すると身体は背もたれに寄りかかり、楽な姿勢をとろうとします。
椅子やソファを利用せず、なるべく地べたに座るようにすると立ったり座ったりの動作が大きくなり運動量を少しでも増やすことが出来産後ダイエットにつながります。
椅子やソファを利用するときは出来るだけ姿勢を正すことでお腹周りの筋肉を使用するように意識しダイエットしていきます。
産後のダイエットは脂肪が燃焼しやすい身体になっているので、ほんの少しの動きもとっても効果的にダイエットできます。

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産後ダイエットをするには食事に気をつけるのは絶対条件ですが、妊娠後期から出産後、授乳期と言うのはとにかくお腹がすくもの。
産後直後身体を労わりながらのダイエットを行うならなるべく食べた食事の脂肪吸収をさせないように努力をしたいと思います。

生野菜の量を食べることで満腹感を得てダイエットをするのもいいのですが、生野菜を食べる順番に気をつけることで身体の中に脂肪を吸収しにくい状態にもっていき、産後ダイエットすることが出来ます。

産後ダイエットの為の生野菜の食べ方とは、食べはじめに必ず生野菜を食べると良いと言うのです。
野菜を先に食べることで脂肪の吸収をしにくくしてくれるので少しくらいの食べすぎはカバーできるそうです。
外食などで生野菜を取ることが出来ないなら、ボイルした野菜でも食べないよりはいいそうです。

産後ダイエットをしていく上で母乳育児は手っ取り早いダイエットですが、食事の仕方を工夫するとより早く効果的にダイエットをする事が出来ます。

母乳の場合は水分が多く失われます。血液から母乳を作る際必ず必要になるのが水分。
この水分を普段の食事の中でお茶とは別で水分の多い食事をとることで母乳に身体の脂肪分を赤ちゃんに与えていき、ダイエットしていきます。

食事で水分を多く取ると母乳は沢山つくられる用意はできますが、赤ちゃんの栄養としては脂肪分が不足する。
脂肪分や栄養分の不足は母親の身体から補われるので余分についた脂肪を赤ちゃんに与える事が出来るのです。この原理を利用すればとっても楽に産後ダイエット出来るというわけです。

出産後、身体がわりと自由に動けるようになる1ヶ月頃から、日常生活の中に産後ダイエットを意識した動きを出来るだけ取り入れるようにします。

特に一戸建てで2階や3階がある場合はぜひとも階段を頻繁に上ったり降りたりするようにし、産後ダイエットにつなげていきます。
出産後の身体は下半身にたっぷりと脂肪が蓄えられるので脂肪を燃焼させる目的で階段を利用する事で産後ダイエットに効果をもたせ、緩んだ腹筋を元に戻しながら太ももなどをシェイプアップさせていきます。

産後の身体は急に色々と運動をする事は出来ないのですが、体調をみながら日常生活の中の行動のひとつとしての階段の上り下りが産後ダイエットの手助けとなってくれるのです。

産後ダイエットで骨盤を引き締める事はダイエットへの近道と言われています。

産後すぐにダイエットを始めることは出来なくてもコルセットを装着することで骨盤をぎゅっと締めているだけでも効果はあるそうです。

骨盤矯正による産後ダイエットは骨盤を引き締めることと引き締めることの繰り返し運動をすることによって骨格矯正を行いダイエットへとつなげると言うものですが、出産後一月は身体を休めることを優先します。
出産直後から使用できるので産後ダイエットの為の必須アイテムと言ってもいいでしょう。

身体を休めながらも緩んだ骨盤をコルセットで引き締めるだけでも元の身体に戻ろうとする身体を補助することで身体のバランスがをとることで身体を休めながら産後ダイエットにつなげていけるのです。